北海道の浅漬け食中毒、死者8人に

白菜の浅漬けによる腸管出血性大腸菌O157集団食中毒で、北海道は28日、新たに苫小牧保健所管内の80歳代女性が死亡したと発表した。

 一連の食中毒による死者は8人となった。

 女性は高齢者関連施設で浅漬けを食べ、8月9日から血便などの症状を発症。同10日から苫小牧市内の病院で集中治療室(ICU)に入り治療を続けていたが、9月28日未明、多臓器不全で死亡したという。

(読売新聞 9月28日(金)13時36分)