「ドクターシーラボ」に措置命令 広告表示めぐり

消費者庁は31日、大手化粧品会社「ドクターシーラボ」(本社・東京都渋谷区)が美顔器の広告で脂肪分解や殺菌効果をうたったのは根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、同社に再発防止を求める措置命令を出した。 美顔器は「DRソニック L・I」で、金属製ヘッドが電動で振動し、顔や手足にあてて使う。同社は通販会員向けカタログ誌に「なでるだけでお腹(なか)や二の腕などについた余分な脂肪を分解」「殺菌効果でニキビケアに効果的」などと表示した。消費者庁が根拠を求めたが、同社が提出した資料に効果を裏付ける記載がなかった。

 美顔器は10年12月から、1個2万円程度で販売。今年5月に消費者庁の指摘を受けて販売を中止するまで約3万個、約6億4200万円が売れたという。

 同社は「お客様にご迷惑をおかけした。返品・返金を含め対応を検討している」という。現在も同様の商品を販売しているが、「広告表現は改善した」としている。【大迫麻記子】   毎日新聞 (8月31日(金)19時15分)

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