ドイツの環境対策

環境先進国と言われるドイツ。日本とよく似た経済行動をもつ国として知られています。 そのドイツの持続可能な環境戦略は、21の指標とそれを確認する定期的なモニタリングで構成されています。 国民レベルにおいても国政にプレッシャーをかける環境の市民運動も起こっています。

日本においても 環境意識は大変高いとされ、時にはドイツを上回っていると言う統計が出ています。その中で指摘される意識と実際の行動のギャップ。行動先行型のドイツ人に対し日本人は意識先行型とされています。

これについて早稲田大学の寄本勝美教授は「日本の自治体と市民は独立したパートナーとしての一定の距離は持たず、役割分担というより、自治体がすべてを行うべきと思っているからだ」としています。日本では税金を払えば社会貢献の義務はないと考えているからです。それに対し、ヨーロッパでは税金も社会貢献も義務と考えられています。やはり、戦って勝ち取った市民権(ヨーロッパ)と自動的に手に入れた日本との差でしょうか・・・。前にも書きましたが、自治体任せの体質ですとちゃんとした選挙行動もできず、マスコミや一部のオピニオンリーダーのコメントに流された投票行動にでて、間違った選択をし、また政治不信に陥る。そんな繰り返しが続きそうです・・・

ドイツの環境対策」への2件のフィードバック

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